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古民家レストラン「藤松 ふじまつ」

鯨を追い、酒を醸し、小値賀の繁栄を築いた藤松家。
魚介、野菜、多彩な島の恵みを味わう創作和食のレストラン。


小値賀島の東、前方湾に面する古民家レストラン「藤松」は、捕鯨・酒造りで小値賀の富を築いた、旧藤松家のお屋敷を改修したレストランです。
広大な敷地には専用の船着場があり、傍らの砂浜にアコウの巨木、海の向うの野崎島を一望することができます。
古民家レストラン「藤松」では、島へ移り住んだ若き料理長が、多彩な地元の食材と伝統食に学び、小値賀の風土に根ざした創作和食料理を提供いたします。
ランチは気軽に楽しめるおしゃれな定食メニュー、ディナーは本格的なコース料理。料理長自らが酒蔵を訪ね、厳選したお酒の数々と共にご賞味いただけます。

お料理


ランチのメニューは季節ごとに替わります。

料理長自ら酒蔵を訪れ、厳選した飲み物の数々

地元で採れた山海の食材を楽しむ前菜

こだわりの塩やお醤油でいただく新鮮な海の幸

地元の食文化を伝えるお茶漬け(冷製)

炊きたてのご飯を提供する朝食(ステイ宿泊のお客様のみのご提供)
古民家レストラン「藤松」は、地元の食材や伝統食を活かした創作和食レストランです。
地元の魚を加工した「スボ(麦わらで包んだ)かまぼこ」のなると巻き、ぼぶら(かぼちゃ)餡の粟饅頭、胡麻だれの冷やし茶漬けなど、地元の伝統料理を、「藤松」ならではの調理方法で提供いたします。
料理を盛る器の一部に、かつて藤松家で使われていた漆器や陶磁器を使用しています。また、改修の際に保管された古材から、箸置き、コースター、おしぼり入れを製作。屋号の焼印を入れ、新たな役割を担ってお目見えします。

料理長 土屋 潤一

島の恵みをふんだんにつかった料理を、趣のある古民家で、小値賀の土地・空気を感じながら食べていただけますよう心を込めておつくりします。

プロフィール

群馬県出身。齋藤章雄氏のもとグランドハイアット東京、コンラッド東京勤務を経て、スイス・チューリヒ近郊の日本料理レストランに勤める。2年9ヶ月ぶりに帰国、小値賀へ渡る。

豊かな島の食材を使用しました。


ミネラル豊富な赤土が育てる滋味に富む野菜

豊かな漁礁を育む翡翠色の海

その日に水揚げされた海の幸が集まる漁協
海に囲まれ、火山由来の豊かな赤い大地に恵まれた小値賀島では、地元の皆さんの殆どが、漁業・農業・畜産に従事しています。多彩な魚介・野菜、お米、小値賀出身の和牛など、「じげもん(地元のもの)」の食材が豊富です。また、かつての藤松家はじめ、酒造りが盛んであった小値賀では、島名を冠する杜氏(小値賀杜氏)の皆さんが、現在でも九州一円の酒蔵で酒を醸し、最高製造責任者として活躍されています。
レストランでは、豊かな「じげもん」の食材を活かしたお料理を、故郷帰りした小値賀杜氏さんのお酒と共に楽しむことができます。

屋敷本来の風格を活かした上質な空間


全長7メートルの一枚板を使用した掘りごたつ式のテーブル席

レストラン入口

飲み物を召し上がることのできるサロン

本格的なしつらいの落ち着いた座敷

野崎島を望むかつての表玄関(専用船着場)

2方向からの庭の眺めが見事な個室のテーブル席

原型を活かした回遊式庭園
古民家レストラン「藤松」は、島屈指の商人であった藤松家のお屋敷。入口の格子戸をくぐると、正面には全長7メートルの一枚板のテーブル席、ホールの吹き抜けの空間は、築160年を越える歴史を刻んだ柱や梁が支えます。屋敷の風格をそのままに活かした座敷席や、モダンな中にも落ち着いた空間で食事が召し上がれるテーブル席の個室もご用意しています。空間を引き締める調度品は、かつて藤松家で使われていた品々や、小値賀島の皆さんからご提供いただいたものなどをしつらえています。レストランのテラスから槙並木を抜けると、海からの表玄関であった専用の船着場から、水面にも映る美しい月を眺めることができます。

ご利用案内

創作和食料理 古民家レストラン

藤松 ふじまつ

前方湾から野崎島を望む美しい景色、古民家の風格を活かした空間、
豊かな島の恵みをいただく創作和食レストラン。

所在地長崎県北松浦郡小値賀町前方郷3694
営業時間ランチ11:30〜14:30(L.O.14:00)
ディナー18:00〜23:00(L.O.21:30 ※ドリンクL.O.22:00)
コース 5,000円より(※要予約)
定休日毎週水曜日
phone0959-56-2646(おぢかアイランドツーリズム)